2012年01月20日
REBECCA
レベッカ (REBECCA)
1984年4月21日、シングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビューする。
デビュー当初はロック色の強い曲調であった。1985年1月、
音楽的方向性の違いから、リーダーでギターの木暮と
ドラムスの小沼達也が脱退した。
以降、キーボードの土橋安騎夫がリーダーとなり、ボーカルNOKKOの魅力を
前面に押し出すポップな曲調に変化した。
1985年発売の4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒット、同年発売の4枚目の
オリジナルアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』が、
当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーとなる。
現メンバー
NOKKO(のっこ) : ボーカル
土橋安騎夫(どばし あきお) : キーボード、2代目リーダー
高橋教之(たかはし のりゆき) : ベース、プログラミング
小田原豊(おだわら ゆたか) : ドラムス(3代目)
1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループは
当時は珍しかったが、レベッカ以降の音楽シーンでは
1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という
構成の音楽グループが多く登場することになる。
デビュー当初はロック色の強い曲調であった。1985年1月、
音楽的方向性の違いから、リーダーでギターの木暮と
ドラムスの小沼達也が脱退した。
以降、キーボードの土橋安騎夫がリーダーとなり、ボーカルNOKKOの魅力を
前面に押し出すポップな曲調に変化した。
1985年発売の4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒット、同年発売の4枚目の
オリジナルアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』が、
当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーとなる。
現メンバー
NOKKO(のっこ) : ボーカル
土橋安騎夫(どばし あきお) : キーボード、2代目リーダー
高橋教之(たかはし のりゆき) : ベース、プログラミング
小田原豊(おだわら ゆたか) : ドラムス(3代目)
1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という構成の音楽グループは
当時は珍しかったが、レベッカ以降の音楽シーンでは
1人の女性ボーカルと他の男性楽器担当という
構成の音楽グループが多く登場することになる。
Posted by 髪工房ミヨシ at 19:01│Comments(2)
│音楽
この記事へのコメント
レベッカなつかしー 高校の時コピーバンドやってたのを思い出しました。くりまーもあのころは痩せてて一生懸命に練習してうまかったのに今では飲んでじぇけじぇけーでたまに歌ってもらいますが、当時とはぜんぜん違う感じです。みちこーも元気かなー。
Posted by 安次富 at 2012年01月21日 09:29
安次富さん、
俺もカラオケ一緒に行きたいなぁ^^ 今度誘ってぇ^^
くりま~は、去年何回か会ったけど、みちこ~と会いたいね~^^
俺もカラオケ一緒に行きたいなぁ^^ 今度誘ってぇ^^
くりま~は、去年何回か会ったけど、みちこ~と会いたいね~^^
Posted by 髪工房ミヨシ at 2012年01月21日 11:45